ヒマワリノタネを蒔く展

土壌に含まれる放射性物質は

危険性がなくなるまで30年以上もかかるという。

それをわずか20日間で95%以上も除去する、ヒマワリ。

その根の吸収力は、まさに自然が生んだ驚異の能力。

これが、このイベント名の由来です。

太陽に向かうヒマワリのように、元気に向き合いましょう!

・・・ヒマワリノタネを蒔く展・・・

2011年7月31日(日) 11:00?18:00

小渕病院研修施設『備伊巣』にて

12:00、14:00、16:00にはアンティークオルゴール演奏会があります。

     ―――ヒマワリノタネ実行委員会より。

ヒマワリノタネを蒔く展

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